お知らせ

  • 年末年始の休業について

    2025年12月26日(金)

    本年のセンター業務は12月26日(金)までとなります。年明けの業務につきましては令和8年(2026年)1月5日(月)からとなりご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 本年は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

  • 鎮火宣言による大分市佐賀関大規模火災について

    2025年12月4日(木)

    大分市佐賀関大規模火災で被災された皆様に,心よりお見舞い申し上げます。 大分市佐賀関で発生した大規模火災について,本日令和7年12月4日,蔦島の鎮火が発表され,半島地域を含む全域で鎮火が発表されました。センターでは11月18日の火災発生以降,大分県・大分市の連携協定,大分市消防局からの技術支援に関する災害派遣要請にもとづき,関係機関と連携して災害対応を行ってまいりましたが,鎮火の発表を受け,同日をもって応急対策に関する支援活動を終了いたします。 懸命な消火活動にあたられた大分市消防局,大分市消防団の皆様には,心より敬意と感謝を申し上げます。また,大分県防災局,自衛隊,海上保安庁,大分県ドローン協議会の皆様にも多大なるご支援をいただき,深く感謝いたします。さらに,昼夜を問わず地元の警戒に尽力された大分県警の皆様に対しましても,地域の安全確保に向けたご尽力に心より御礼申し上げます。 今後は,避難所支援や中長期にわたる被災者支援を継続するとともに,大分市社会福祉協議会による災害ボランティア活動や義援金活動,被災地域の復旧・復興に向けて,地元大分大学として学生,教職員が一体となり,引き続き支援活動に取り組んでまいります。また,センターでは大規模火災に関する調査を進め,火災対策を含めた防災・減災社会に資する研究を実施いたします。 今なお,被災された多くの方が避難所で生活をされています。皆様の一日も早い復旧・復興を衷心よりお祈り申し上げるとともに,センターとしても引き続き,地域の安全と生活再建に向けた支援に努めてまいります。

  • 大分市佐賀関大規模火災に関するセンターの活動について(継続中・活動報告)

    2025年11月30日(日)

    大分市佐賀関大規模火災で被災された皆様に,心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と一日も早い復旧・復興を衷心よりお祈り申し上げます。 令和7年11月18日17時頃に大分市佐賀関で発生した大規模火災(災害救助法適用)を受け,減災・復興デザイン教育研究センター(クライシスマネジメント機構)では大分県および大分市との災害連携協定にもとづき,災害対応および被災地支援を実施しております。また,大分市消防局からの技術支援に関する災害派遣要請(19日〜火災終息まで)にもとづき,現地での支援活動を継続しています。 半島地域については11月28日に鎮火が宣言されましたが,蔦島では鎮圧状態が続いており,11月30日現在もセンターによる対応を行っています。詳細につきましては,大分市の公式発表をご確認ください。 センターおよびクライシスマネジメント機構では,本学教職員,客員教授,客員研究員,学生らが一体となり,現地での支援活動を進めています。今後も行政機関,関係団体,NPO等と連携し,被災者支援に力を注ぐとともに,大分県災害ケースマネジメント会議および大分中間支援組織「おおいた災害支援つなぐネットワーク(O-Link)」に参画し,中長期的な被災者支援に取り組みます。 なお,本火災に関しては,復興まちづくり,火災予防・対策,地域防災に資する研究等を今後も推進してまいります。 ※現地は緊急用務空域(https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html)に設定されています。ドローン・ラジコン等の飛行は禁止されますのでご注意ください。 大分市佐賀関大規模火災に伴う現地詳細図(詳細データは一般公開不可)大分県・大分市の他,災害対応行政機関や社会福祉協議会等支援活動団体に提供しています。【撮影,作成,協力】11月27日撮影大分大学,大分県,大分市消防本部,大分県ドローン協議会(規光コンサルタント(株))による現地詳細地図(オルソ画像+国土地理院基盤地図情報) ●災害派遣要請に基づく対応内容  大規模火災が発生した半島部(住家及び林野)及び蔦島の赤外線ドローンによる熱源調査と延焼可能性に関する災害対応  共同実施者:大分市消防局,大分県防災局・先端技術挑戦課,大分県ドローン協議会(https://www.oita-drone.jp/)災害部会出動(規光コンサルタント(株),(株)ザイナス,(株)ノーベル)) ●大分市佐賀関市民センター(避難所)支援  大分市や大分県,避難所支援団体と連携した避難所支援(避難所の立ち上げ支援,避難所ロボットの設置等)  グローカル感染症研究センター長 西園 晃 教授を通じ,アドテック株式会社(宇佐市)よりインフルエンザ・コロナ迅速診断キットを避難所に提供 ●減災・復興デザイン教育研究センター(クライシスマネジメント機構)対応者  <統括・現場責任者> 鶴成 悦久(センター長・クライシスマネジメント機構副機構長)  センター次長 教授 下村 剛 医学部附属病院災害マネジメント総合支援センター長(医師会医療支援) 主担当教員 准教授 山本 健太郎 (避難所支援担当) 主担当教員 准教授 山本 竜伸 (大分県ドローン協議会災害部会長・ドローン運用担当) 主担当教員 講師  三﨑 貴弘 (ドローン運用・シミュレーション担当) 主担当教員 助教  福田 昌代 (都市計画・避難所支援担当) 防災コーディネーター 後藤 恒爾(大分県リエゾン担当)  客員教授 板井 幸則 (消防活動・大分市リエゾン担当) 客員教授 小西 忠司 (火災物理・火災メカニズム担当) 客員教授 京都大学理学研究科 附属地球熱学研究施設・教授 大沢 信二 (熱赤外担当) 客員教授 関西大学・教授 山崎 栄一 (災害救助法に関する助言等) 客員研究員 福岡教育大学・講師 岩佐 佳哉 (被災状況GIS分析担当) 客員研究員 佐藤 大樹 (EDiSON・ドローン情報共有化システム運用担当)  兼担教員 福祉健康科学部・教授 徳丸 治 (避難所支援,健康危機管理担当) 兼担教員 教育学部・教授 川田  菜穂子 (避難所・住家等の助言) 避難所支援プロジェクト 医学部看護学科 講師 佐藤 祐貴子 助教 簀河原 靖子(避難所支援,健康危機管理担当) 医学部附属病院災害マネジメント総合支援センター長補佐 中嶋 辰徳 (医師会医療支援)  大分市消防局へサーモグラフィーカメラを提供 客員教授・京都大学教授 大沢 信二,兼担教員・理工学部教授 菊池 武士, 兼担教員・教育学部教授 川田 菜穂子  減災センター事務コーディネーター杉田,事務補佐 佐藤,樋口,山岡(後方支援)  減災センター研究室学生(後方技術支援) 学生CERD(NPO法人リエラと一緒に避難所で活動中) ●活動状況 11月18日火災当日市街地の様子(板井客員教授撮影) 11月18日火災当日蔦島の様子(板井客員教授撮影) 火災延焼エリア 鎮圧状態の蔦島先端部 被災状況 被災状況 被災状況 大分市消防局,大分県,大分県ドローン協議会とのドローンを活用した熱源調査 半島部のドローンによる熱源調査は活動終了後7時や早朝5時に行われ合計6回実施しました。 ドローン赤外線による熱源調査の様子 大分大学提供サーモグラフィーカメラを利用した林野消火活動 ドローン赤外線による熱源と現地の残火調査 熱源箇所における現地残火調査 蔦島ドローン熱源調査(大分市消防局,大分県,大分県ドローン協議会)※対応継続中につき詳細は公開不可 大分市消防局現地指揮本部との打ち合わせ 大分市佐賀関市民センター(避難所)避難所支援者との情報共有会議※避難所では連日 9時30分,15時30分に大分市や避難所支援団体と情報共有会議を行っています。 避難所立ち上げ時はDWATやJRATなど多様な支援機関(NPO)が活躍しています。撮影:NPO法人リエラ 地元の皆様も一緒になって朝食を作るなど多くの方が避難所運営に携わっています。撮影:NPO法人リエラ グローカル感染症研究センターを通じアドテック株式会社(宇佐市)から避難所にインフルエンザとインフルエンザ・コロナのコンボ迅速診断キットが提供されまいた。また,日本綿棒株式会社から口腔ケアーができるように,「舌ブラシ:タングクリーン」を提供いただきました。 避難所支援ロボットの設置 学生CERDの避難所運営支援活動 NPO法人リエラ,学生CERDの学生らとともに避難所の子どもたちと一緒に釣りを楽しみました。 関係機関に配布した被災状況地図(オルソ+家屋データ) 学生CERDの初代部長(学生CERD設立)田中さんも現地消防隊で活躍中

  • 大分市佐賀関火災に関する減災センターの対応について

    2025年11月19日(水)

    令和7年11月18日17時頃に大分市佐賀関で発生した火災により,被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と,一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。 減災・復興デザイン教育研究センターでは,大分県及び大分市との連携協定にもとづき,大分県災害対策本部,大分市災害対策本部,大分市現地対策本部,大分市佐賀関公民館(避難所支援)の4拠点において,8名の教職員を派遣し応急対策及び避難所支援を実施しております。 本件に関する取材におかれましては,センター事務局までお問い合わせください。なお,現地に関しては教職員が対応中のため,取材に応じることができないことがありますので,あらかじめご了承ください。

  • 「第21回 防災・お天気フェア」に協力しました

    2025年10月21日(火)

    10月18日(土) 大分地方気象台で開催された「第21回 防災・お天気フェア」に,減災センターの教職員と学生CERD計34名が参加しました。今年から事前申し込みなく参加可能となり、天候にも恵まれ、午前・午後あわせて約90名のご家族に訪れていただきました。  駐車場では、手作り感満載の火山噴火実験やブロックで作ったダムによる流域治水を学ぶブース、津波や液状化実験,竜巻発生装置や熱赤外線装置など気象や防災に関する「実験コーナー」が並びました。室内では「空気砲」や「ドローンシミュレーター」「防災VR」「防災ブロックプログラミング」、そして「おおいた減災かるた」「土のうつくり」「新聞スリッパ」の体験コーナーがあり、多くの子どもたちが楽しんでくれました。また、会場の入口では、誕生日の天気図を顔写真入りで印刷してくれるコーナーや,令和6年1月1日に発生した能登半島地震の被災地での学生CERDによる支援活動について紹介するなど様々なコーナーが準備されており、子どもたちにとって気象や科学、そして防災に触れる有意義な一日となりました。 ※当センターと大分地方気象台は連携協定を締結しており、平時の防災啓発から災害時対応など幅広い分野で緊密な連携を図っています。

  • 日田市立小野小学校において「親子で防災マップづくり」に参加しました

    2025年7月1日(火)

     令和7年(2025年)6月27日(金) 日田市小野小学校において「親子で防災マップづくり」に参加しました。当日は、日田市立小野小学校の児童・教職員・保護者、大分県振興局、大分大学の教職員・学生、約60名で防災マップつくりに取り組みました。  参加者の自己紹介のあと、鶴成センター長から小野地区の地形について平成29年(2017年)九州北部豪雨災害のドローンの映像などを交えて説明がありました。 次に、今後の災害に備えて住んでいる地域の防災マップつくりをしました。 親子で話しあいながら家の周りや避難経路などの危険な箇所に赤や黄色のシールを貼ったり、過去の経験などを書き込んだりしました。 「我が家のやくそくシート」に避難開始のタイミングや避難場所、緊急連絡先を確認し記入して仕上げました。

  • 鶴成センター長が国土交通省国土地理院より功労者感謝状を贈呈されました

    2025年6月24日(火)

    令和7年(2025年)6月20日(金) CERDセンター長 クライシスマネジメント機構副機構長 鶴成悦久教授は、国土交通省国土地理院長より「測量の日」における功労者感謝状を贈呈されました。 CERDと国土交通省国土地理院九州地方測量部は平成31年(2019年)に、大分県域の安全・安心な地域づくりに寄与するため、互いに連携・協力することに合意し協定を締結しました。 【受賞理由】「鶴成CERDセンター長は、「地理空間情報活用推進に関する九州地区産学官連携協議会」の発足に尽力するとともに、平成29 年度(2017年度)から「大分地区地理空間情報活用推進に関する産学官連携検討会」の取りまとめを務めるなど、連絡会議の運営に多大な貢献をしている。また、大分県における防災・減災に資するために「減災シンポジウム」を開催、「災害情報活用プラットフォーム(EDiSON)」を構築し、「大分県災害対応支援システム」とも連携するなど、地域での地理空間情報の普及・活用促進に多大な貢献をしている。さらに、NHK 大分放送局と共同で大分県災害データアーカイブの作成・運用を開始し、地図上に災害伝承碑を含め、災害の記録を表示するなど、防災・減災に貢献するとともに、国土地理院が進める自然災害伝承碑に、大分県の市町村が積極的な登録を行うよう、働きかけに貢献をしている。」 測量・地図の感謝状贈呈者決定 https://www.gsi.go.jp/kohokocho/kohokocho65050.html 令和7年度「測量の日」における功労者感謝状の贈呈 https://www.gsi.go.jp/kyusyu/kyushu_20250603.htm

  • 学生災害ボランティア講習会を実施しました

    2025年6月6日(金)

     令和7年(2025年)6月4日(水) 学生・留学生支援課と共同で学生災害ボランティア講習会を旦野原キャンパスと挾間キャンパス(サテライト会場)にて行いました。本学学生が実際に被災地へ災害ボランティアとして参加・活動をする場合は,本講習を毎年受講することが条件となっており,約100名の学生が受講しました。初めに,鶴成悦久教授(センター長)より災害発生からボランティア派遣までの流れの説明があり、ボランティアの募集が短期間になるので災害の情報から心構えをしておいてほしいとお話がありました。次に本学OBのNPO法人リエラ代表理事の松永鎌矢さんから災害ボランティアの必要性や心構えについて,東日本大震災における自身の経験,能登半島地震での支援活動を踏まえ説明がありました。次に,学生CERDの元代表である経済学部4年池田秀翔さんが,ボランティアの経験談や自身が活動している学生CERDの紹介を行いました。大切なことは見えない、現場でしかわからないこともある、学生だからできることもあるので,難しく考えずに災害ボランティアに参加してほしいということを講習会に参加した学生に伝えました。さらに,サテライト会場の医学部(センター次長)下村剛教授から,医学的な見地に基づき,災害ボランティアにおける感染症対策について説明がありました。最後に,5月28日(水)に行った尾畠春夫さんによる土のうつくり講座の映像を流しました。尾畠さんから「まずは自分の命と家族と自分の家を一番に守ることが大事。それが確保できれば困っている人のところに手を差し伸べてもらいたい」という言葉がありました。本学では,災害ボランティア活動に関しては組織的な対応を軸としています。災害ボランティアの派遣では,減災センターが現地の安全を確認するとともにボランティアセンターとの調整を行い,学生・留学生支援課を通じて講習会受講者へ参加案内します。最終的には派遣の有無を学長が機関決定し,被災地へ災害ボランティアを大分大学として派遣します。講習会で得た災害ボランティアの知見を活用して,本学でも被災地で行う活動に迅速に対応し,機能的な対応をしていく所存です。

  • 福岡管区気象台より感謝状を贈呈されました

    2025年6月4日(水)

    令和7年(2025年)6月2日(月) CERDは、福岡管区気象台長より「第150回気象記念日」の 式典において感謝状を贈呈されました。 CERDと大分地方気象台は、CERDが発足した平成30年(2018年)に、大分県域の安全・安心な地域づくりに寄与するため、互いに連携・協力することに合意し協定を締結しました。 本協定では、CERDと気象台が保有する災害に関わる各種情報(災害関連情報)を相互に利用することや、地域防災力向上に資する取組・調査研究及び防災教育に関して連携・協力をすることとしております。 【受賞理由】「防災・減災知識の普及啓発に寄与し、地域の防災力の発展に貢献した功績による。」

  • 教員公募のお知らせ

    2025年3月10日(月)

    減災・復興デザイン教育研究センターでは以下の公募を実施しています。 詳しくは「教員公募要領」をご確認下さい。 https://www.cerd.oita-u.ac.jp/recruit/