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大分合同新聞朝刊「ひと」に小山拓志准教授が掲載されました(3/4)
2018年3月4日(日)
3/4(日)大分合同新聞朝刊「ひと」に減災センターの小山准教授(教育学部)が掲載されました。 掲載記事につきましては,同日の大分合同新聞をご覧ください。 減災センターでは所属する研究者に関して以下の通り大分合同新聞で紹介されています。 2017/08/25「ひと」 鶴成悦久 産学官連携推進機構准教授 2018/03/04「ひと」 小山拓志 教育学部准教授
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テレビ朝日「災害列島2018~巨大災害は必ず来る!」でコメント(3/3)
2018年3月3日(土)
3月3日(土)にテレビ朝日「災害列島2018~巨大災害は必ず来る!」(14:30 ~ 16:25)放送内で,九州北部豪雨災害日田市小野地区で発生した斜面崩壊に関して,減災センター鶴成准教授が斜面崩壊に関するCGの監修(一部,データの提供)と視聴者からの映像に関してコメントしました。なお,本放送は関東・関西・東北地方のみの放送となります(九州では放送されておりません)。
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【出展のお知らせ】福島復興支援イベント『しんけん、ふくしまからはじめよう』
2018年2月26日(月)
3/11(日)にJR大分駅前広場にて,福島復興支援イベント『しんけん、ふくしまからはじめよう』(主催:大分県・生活協同組合コープおおいた)が開催祭されます。減災センターでは同日のイベント「防災・減災コーナー」に協力し体験コーナーを出展します。子供たちに対して防災・減災に意識を向けてもらおうと,遊び心を持ちながらドローン技術に触れる体験コーナーを設置しています。 お時間がある方は是非,当日お立ち寄りください。 【生活協同組合コープおおいた案内】 福島復興支援イベント『しんけん、ふくしまからはじめよう』 http://www.oita.coop/archives/10623
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【減災センター】Webサイトアドレスの変更について
2018年2月14日(水)
減災センターでは学内共同教育研究施設設置に伴い,Webサイトのアドレスが変更となりました。 ブックマーク及びリンク先設定で減災センターホームページに登録されている方は以下の通り変更をお願いいたします。 なお,旧アドレスは2019年3月までリダイレクトにて自動で新アドレスに転送されます。 (旧)減災センターアドレス http://www.cerd.ico.oita-u.ac.jp ※リダイレクト設定によって新アドレスに自動的に転送されます (新)減災センターアドレス http://www.cerd.oita-u.ac.jp 以上,お手数ですがアドレスの変更について,お願いいたします。
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OBSラジオに出演(1/29)
2018年1月29日(月)
1月29日(月)にOBSラジオ「松井督治 OBS NEW WAVE」にセンター次長の小林が出演しました。 今回は,この度設置された本センターの目的や今後の展望などについてお話しをさせて頂きました。
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佐伯鶴城高校SSHにおいて講演を行いました(1/25)
2018年1月25日(木)
センター次長小林が,佐伯鶴城高校SSHの取組の一環として,防災・減災に関する内容で「身近な環境で考える防災・減災」と題して講演を行いました。講演後には生徒さんから積極的に質問をしていただきました。佐伯鶴城高校SSHでは様々な取組が計画されているとのことで,防災・減災に関する取組を希望する生徒さんがいる場合には,協力頂きたい旨の申し出がありました。センターとしても依頼があれば,高校生の皆さんの防災意識向上・取組強化のために積極的に支援・協力していきます。
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1/12(金曜日)にNHK大分「フカナビ!オオイタ」で減災センターの取組が放送予定
2018年1月10日(水)
昨年来,NHK大分放送局,大分地方気象台,減災センター(+小林祐司都市計画研究室)が協働で取り組んできました「大分県災害データアーカイブ」構築へ向けた取組が今週金曜日に放送されることがわかりました。災害の歴史や履歴を知ることは「身近な環境から考える」ということそのものでもあります。是非ご覧頂ければと思います。 Oita Lab 大分県災害データアーカイブ ~キロクとキオクをつないで~ 1月12日(金)午後7:30~8:00[総合/大分県域] 1月13日(土)午前10:55~11:25[総合/大分県域](再) http://www.nhk.or.jp/oita/fukanavi/
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BOUSAI訓練DAY(1/08)
2018年1月8日(月)
平成30年1月8日(月)に大分市コンパルホール1Fで行われた「コンパルホールBOUSAI訓練DAY」に減災センターが出展しました。 子供から大人までを対象とした「ドローンで見る!「防災サイエンス」」の出展では,減災センターが使用するドローンの展示をはじめ,平成29年に頻発した各地の災害個所の映像を公開しました。また,トイドローンを使った的当てゲームのほか,実際使用するドローンのシミュレーターによる操縦訓練も行われ,防災・減災,そして災害時におけるドローンの活用について,参加した多くの方に知っていただく機会となりました。
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減災・復興デザイン教育研究センターの開所式を実施しました
2018年1月4日(木)
平成30年1月4日(木)に大分大学産学官連携推進機構棟において,関係者のご列席のもと,大分大学減災・復興デザイン教育研究センターの開所式が実施されました。 センターは平成30年1月1日付で学内共同教育研究施設である常設化センターとして産学官連携推進機構棟内に新設されます。 開所式の挨拶で西 園 晃 センター長(副学長・理事)より「自然災害に対して地域防災・減災機能の強化と,持続可能な社会構築に向けた教育研究活動を実践するため,県内の防災・減災に関する教育研究の地(知)の拠点を目指す」と所信が述べられ,大分県内の大学では初となる「防災」「減災」「復興デザイン」をテーマとする教育研究センターが発足しました。 今後,専任スタッフの配置等,センター機能の本格的な活動までにしばらく準備期間を有しますが,従来の CERD「大分大学認定研究チーム(BURST:バースト)」の教員と事務スタッフを中心に,引き続き教育研究活動を遅延なく実施していきます。 センターが県民の皆様の安心・安全に貢献できるよう,引き続き,関係各位のお力添えをいただきますよう,あらためてお願い申し上げます。 西 園 晃 センター長(副学長・理事) 挨拶 開所式テープカット 西園センター長(左)北野学長(中)小林センター次長(右) センター設置看板除幕 小林センター次長(左)西園センター長(中)北野学長(右) センターは産学官連携推進機構棟2Fに設置 報道各社からインタビューを受ける小林センター次長
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【お知らせ】減災・復興デザイン教育研究センターの設置について(1/4更新)
2018年1月4日(木)
本サイトをご覧の皆様へ ※1/4更新 平成29年6月に大分大学認定研究チームとして発足しました減災・復興デザイン教育研究センター【CERD】(以下,CERD)は,平成30年1月1日に学内共同教育研究施設(常設センター)の「減災・復興デザイン教育研究センター」(以下,減災センター)として正式に設置されました。 常設のセンターとして設置されることにつきましては,新聞・メディア等でも取り扱われたところです。 センター名:減災・復興デザイン教育研究センター 設置日:平成30年1月1日 センター長:西園晃理事(研究・社会連携・国際担当) センター次長:小林祐司(理工学部・准教授) ※センターのスタッフ等については決定次第ホームページにて順次公開いたします。 なお,本サイトの掲載内容の扱いについては以下の通りとなります。 ※平成29年12月31日までの内容・・・研究チーム(CERD)としての活動等 ※平成30年1月1日以降の内容・・・学内共同教育研究施設(減災センター)としての活動等 学内共同教育研究施設となることから,サイトのリニューアルも予定をしております。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

