火山防災セミナーの開催(1/28)

2019年1月25日(金)

平成31年1月28日(月)に別府市において,火山防災セミナーを開催いたします。

火山噴火に伴う災害は主に活火山周辺地域で発生しています。九州でも1991年に始まった雲仙普賢岳噴火では,火砕流・土石流により,多くの人命を失うと同時に社会的損失を生み,その後の火山防災対策が重要視されるようになりました。
大分県では鶴見岳・伽藍(がらん)岳,九重山,由布岳の3つの活火山を有しており,多くの方が活火山の山麓に生活しています。しかし,生活のなかで噴火を経験する機会がなく,火山に対する認識や防災への対応は十分ではありません。そこで,大分大学減災・復興デザイン教育研究センターは,鶴見岳・伽藍岳を取り巻く火山防災の現状と,噴火災害の実態を理解することにより,地域防災・減災の意識高揚を図ることを目的として,昨年11月に連携協定を締結した大分地方気象台と共催でセミナーを実施します。

リンク:http://www.oita-u.ac.jp/01oshirase/event/kazanbosaiseminar_20190128.dpf