減災シンポジウムin中津 ―災害多発時代を生きるために―(1/26開催)

2019年12月12日(木)

大分大学では,平成23年度から県内各地で地域における防災・減災を目指す「防災シンポジウム」(今年度より「減災シンポジウム」)を開催しています。これは県民の防災意識の向上と自治体等の防災・減災対策の一助とするため,本学と自治体とが協働で開催しています。

令和元年度については平成24年・平成29年九州北部豪雨や平成30年4月耶馬渓町金吉山崩れにより大きな災害が発生した中津市において「減災シンポジウムin中津―災害多発時代を生きるために―」を開催します。す。なお,事前に中津市の高校生と本学学生らによる中津市内を対象としたフィールドツアーを11/16(土)に開催しています。このツアーでは中津市内の山間部から中心地にかけて過去の災害地や想定される災害などを調べ,減災社会に向けた未来の地域づくりを生徒や学生らが検討しました。これらの結果をふまえ,次世代を担う若者から中津市への提言として本シンポジウムで発表します。

減災シンポジウムin中津

-災害多発時代を生きるために-(PDF)

日 時:令和2年1月26日(日) 13:30-16:30
場 所:中津市文化会館
主 催:国立大学法人 大分大学
共 催:国土交通省九州地方整備局山国川河川事務所,気象庁大分地方気象台,大分県,中津市
後 援:九州大学大学院工学研究院附属アジア防災研究センター,国土地理院九州地方測量部,BUILD OITA〈おおいた建設人材共育ネットワーク〉,大分合同新聞社
協 力:地理空間情報活用に関する大分地区産学官連携検討会,特定非営利活動法人リエラ
申込み:不要 ※直接会場にお越しください

 

(1)  中津市の災害を知る
    講師:大分大学減災・復興デザイン教育研究センター次長 准教授 鶴成 悦久)

(2)  高校生・大学生による減災社会への提言(大学生・高校生)

(3)  「災害多発時代を生きるために」市民参加型パネルディスカッション

<パネリスト>
中津市長 奥塚 正典
中津市民 市民代表者
大分県立中津北高等学校 高校生代表者
大分県生活環境部防災局防災危機管理監 福岡 弘毅
国土交通省九州地方整備局山国川河川事務所長 鹿毛 英樹
気象庁大分地方気象台 北﨑 康文

<コメンテーター>
九州大学工学研究院附属アジア防災研究センター教授 三谷 泰浩
(大分大学減災・復興デザイン教育研究センター客員教授)

<コーディネーター>
大分大学減災・復興デザイン教育研究センター次長 准教授 鶴成 悦久

<司会>
大分大学減災・復興デザイン教育研究センター長 教授 小林 祐司

 

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