【記者発表】国土交通省国土地理院九州地方測量部との連携・協力に関する協定の締結について

2019年4月23日(火)

同時発表:国土交通省国土地理院九州地方測量部

減災センターと国土地理院九州地方測量部は、それぞれが保有する地理空間情報の相互利用、防災・減災に向けての協力の強化、調査研究及び防災教育について連携を図るため、協力協定を締結します。

減災センターと国土地理院九州地方測量部は、これまで「地理空間情報活用推進に関する九州地区産学官連携協議会」の活動を通じ、地理空間情報に関する意見交換や情報共有を重ねてきました。また、九州地方測量部は災害対策基本法に基づく指定地方行政機関として、さまざまな災害に関する被災状況調査や地理空間情報の収集及び提供を行っています。大分県域において近年対応した災害としては、平成29年7月九州北部豪雨及び同年9月台風第18号の影響により大分県内を相次いで襲った水害や平成30年4月に大分県中津市で発生した土砂災害があります。

昨年1月、大分大学に減災センターが常設化されたことから、大分県域の安全・安心な地域づくりに寄与するため、保有する災害関連情報の相互利用、地域防災力向上に資する取組、調査研究及び防災教育に関する連携・協力について両者が合意し、以下のとおり協定調印式を挙行します。

なお、本協定は、国土地理院の地方測量部と大学が締結する全国で初めての協定となります。

調印式

日 時:平成31年5月20日(月) 13:30~14:30

場 所:大分大学産学官連携推進機構 2階セミナー室

取 材: 公開(調印式終了後、質疑応答の時間を設けております。)

※カメラ撮りは冒頭から可能です