学生を対象とした災害ボランティア講習会を開催しました

2018年12月25日(火)

12月19日(水)に産学官連携推進機構2Fセミナー室にて,本学の学生を対象とした第2回災害ボランティア講習会(第1回は今年5月29日)を開催しました。

講師には,ひちくボランティアセンター(大分県日田市)でボランティア活動を行う松永鎌矢さん(日田市地域おこし協力隊,大分大学OB)をお招きし,災害ボランティアに関して解説していただきました。また,学生CERDの田中慎一君(経済学部地域システム学科2年)より,自らのボランティア体験談や防災・減災に関する活動発表が行われました。

大分大学では平成29年度に発災した災害に対して,学生・教職員の多くが災害ボランティアとして参加しました。この経験をふまえ,復旧・復興へのボランティア活動に学生としてどのように関わっていくのかといった事前学習が重要となりました。実際に,災害ボランティアの本質を事前に学ぶことで,被災地で行うボランティア活動に迅速で対応し機能的な対応が期待されます。そこで,学生支援課と減災センターでは災害ボランティアに参加を希望する学生に対して,事前に災害ボランティアの本質を伝え,被災地における復興・復旧活動への理解を進めるための講習会を定期的に開催しています。

受講修了者には「災害ボランティア講習会受講修了証」を発行し,活動に参加した場合は[災害ボランティア協力隊]の認定を行います。

災害ボランティア講習会は定期的に学内で開催しておりますので,学生の皆様は是非,お気軽にご参加ください。

 

 

▲災害ボランティアの説明と活動を報告する松永鎌矢さん(ひちくボランティアセンター:大分県日田市)

 

▲ボランティア活動の発表を行う田中慎一君(経済学部地域システム学科2年)

▲板井コーディネーターによる防災と減災について