復興デザイン

活動報告

2021/10/1(金)
大沢京都大学教授 客員教授就任のお知らせ
2019/2/19(火)
日田市小野地区において防災ワークショップを実施(2/16)
2018/12/12(水)
大分大学,SAPジャパン,ザイナス「防災・減災のための情報活用プラットフォームの構築」に向けた実証実験を開始しました
2018/11/11(日)
日田市小野地区公民館においてWS・報告会を実施(11/10)
2018/6/16(土)
日田市小野公民館でワークショップを実施
2018/5/21(月)
「火山防災を考える」島原市フィールドツアーの開催

復興デザイン研究と地域社会との連携

災害発生後の迅速かつ効率的な”ひと”と”まち”の復旧・復興を進めるため,「事前復興」の考え方をもとに,復興デザイン研究地域社会との連携を進める。

具体的実施事項

  • 地域課題(防災だけでない,地域そのものの現在から将来にわたる課題)の把握,発災時の地域支援のあり方を検討
  • 学としての事前の空間データ構築および共有化
  • 事前復興のための調査・研究⇒事前復興・災害復興への提言(県内自治体との連携)
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