「 お知らせ 」 一覧

  • 【学内学生対象】応急手当普及員講習会を実施します

    2018年12月20日(木)

    【大分大学学生の皆さまへご案内】 応急手当普及員講習会のお知らせ このたび大分市消防局 警防課 救急救助担当班(救急救命士)より講師をお迎えし、応急手当普及員講習会を実施します。 この講習会では、応急手当の普及活動を行う際の「AEDの使用」を含めた、心肺蘇生法の知識と技術を習得することができます。受講修了者には大分市消防局より「応急手当普及員認定証」が交付れ、応急手当普及員として、地域の方や学生等へ心肺蘇生法の指導(講習会)を行うことができます。 3日間の受講では、基礎医学(人体の構造、感染防止)と応急手当(AEDの使用方法を含む)の実技や指導方法等が学べます。応急手当に関する基礎をしっかりと学ぶことができるため、これまで救命講習等を受講したことがない方でも受講が可能です。 応急手当について学べる大変貴重な講習会となりますので所属学生の方はぜひご参加ください。   日 時 :平成31年2月19日(火)、20日(水)、21日(木) ※3日間とも08:30-17:15 場 所 :大分大学旦野原キャンパス 産学官連携推進機構2F(セミナー室) 講 師 :大分市消防局 警防課 救急救助担当班(救急救命士) その他 :受講修了者には「応急手当普及員認定証」が交付されます。 主 催 :減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) お申込み方法:締切は2/8(金)まで [氏名][ふりがな][所属学部/研究科・学科/コース等・学年]を以下のアドレスに送信願います。 減災・復興デザイン教育研究センター E-mail:cerd-office【@】oita-u.ac.jp

  • 中津南高校の震災学習で講演を行いました(12/19)

    2018年12月19日(水)

    12月19日(水),大分県立中津南高校(2年生)の震災学習において,センター長・小林が招待され,講演を行いました。 この講演に先立ち,修学旅行での震災学習の事後研修として,各班が大学等を訪問して学んだ内容の発表がありました。 このような機会は貴重であること,そして,当事者意識を持ちながら何かを「変える」ことに向き合って欲しいと伝えました。 今回の経験が,これからの人生において活かされることを願っています。 外部リンク 中津南高校(※リンク切れ注意) http://kou.oita-ed.jp/nakatuminami/information/post-447.html

  • 大分大学,SAPジャパン,ザイナス「防災・減災のための情報活用プラットフォームの構築」に向けた実証実験を開始しました

    2018年12月12日(水)

    大分大学減災・復興デザイン教育研究センター,SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区,以下SAPジャパン),株式会社ザイナス(本社:大分県大分市,以下ザイナス)は,「防災・減災のための情報活用プラットフォーム(仮称:EDISON)」の構築に向けた実証実験を開始しました。 大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(以下CERD)では,平成30年1月の設立以降,県内で発生した自然災害への対応のほか,地域防災に資する様々な活動に取り組んでいます。 災害発災時の迅速な調査とその対応により有効な情報を提供するためには,多種多様なデータを統合し,分析結果を共有することが求められています。一方で,災害調査と対策にドローンやIoT,AIなどのデジタル技術が今後急速に発展していくなかで,これらの情報を災害発生時の迅速かつ正確な初動対応,そして地域防災に活用する仕組みは提案されていません。 このような背景のもと,このたびCERD,SAPジャパン,ザイナスの3者が協力し,「防災・減災のための情報活用プラットフォーム(仮称:EDISON)」構築に取り組むこととなりました。 3者はシステムの実用化に向けて,平成31年4月まで本プラットフォームの実証実験に取り組みます。さらにアジア各国の複合型災害に取り組むため,他大学や組織との連携を強化し,災害対策センターの設立とその組織的なネットワーク化の推進を目指します。

  • 稙田南中学校・ファミリーPTAに参加しました(12/1)

    2018年12月2日(日)

    12/1(土),センター長・小林と小林祐司・都市計画研究室の大学院生・学部生が,大分市立稙田南中学校・ファミリーPTAにおいて,講話,洪水クイズなどを実施しました。対象は1年生で,会場を二つに分けての実施となりました。 小林は,災害時におけるドローンの活用事例,地震・津波への対応,一人一人の役割,そして社会として取り組んでいくことの重要性について説明を行いました。 学生担当会場では,学生企画による「洪水クイズ」を実施し,洪水対応への理解を深めて頂きました。   ▼学生企画の会場   ▼センター長担当の会場

  • 大分地方気象台との連携・協力に関する協定を締結しました

    2018年11月16日(金)

    大分大学減災・復興デザイン教育研究センターと大分地方気象台は、気象台が毎年開催するお天気フェアに大分大学として出展を行い、連携を図ってきました。また、大分県内を相次いで襲った昨年の7月九州北部豪雨、9月台風第18号の水害等の災害を通じ、大分県域の防災・減災や防災教育の取組について、意見交換や情報共有を重ねてきました。 本年1月より、センターが常設化されたことにともない、大分県域の安全・安心の地域づくりに寄与することを目的に、新たに協定を締結し、連携・協力体制を緊密・強固なものにします。なお、気象台と大学が協定を締結するのは九州では初となります。   小林祐司センター長(左)、北﨑康文大分地方気象台台長(右) 列席者一同による記念撮影        

  • 日田市小野地区公民館においてWS・報告会を実施(11/10)

    2018年11月11日(日)

    2018年11月10日(土)に減災・復興デザイン教育研究センター長・小林と小林祐司・都市計画研究室9名が小野地区公民館を訪問し,6月に実施したWSの報告と住民の皆さんとの意見交換を実施しました。日田市内でのお祭りなどの関係で多くはお集まり頂くことは厳しい日程でしたが,30名近い方々にお集まり頂き,WSが実施できました。 今回は日田市小野地区の復旧・復興に関する研究に取り組んでいる都市計画研究室の卒論生(相川君)と研究室学生が協力して,準備からWSの運営までをこなしました。   地区における意識,また地区(自治会)間の意識の違いなどの指摘もありました。行政と住民の皆さんとの関わり方への情報提供も頂きました。 小野地区全体で連携できることや地区で完結すべきことを抽出して,活動に結びつけていくことなどの課題が明らかにされました。         小野地区における復旧・復興への取組は住民の皆さんだけでなく,様々な立場からの支援や協力が必要だと考えています。今回のWS前には,小野地区の皆さんに「瓦版」(災害からの復旧と復興)の配布を行いました。vol.1の瓦版では,平成29年九州北部豪雨についてどのような災害だったのか。また,6月に開催したWSの報告の内容となっています。瓦版は今後も定期的に小野地区の皆さんへお届けしたいと考えています。   ▼瓦版   減災・復興デザイン教育研究センターと小林祐司・都市計画研究室では,今後も小野地区での活動を継続的に実施していきたいと考えています。

  • 大分大学開放イベントに出展(11/4)

    2018年11月4日(日)

    2018年11月4日(日)に,大分大学旦野原キャンパスで開催された「大分大学開放イベント」において,「防災・減災に役に立つドローン技術と家族のための応急手当を学ぼう」と銘打って企画・出展を行いました。 ドローンシミュレーターの体験,トイドローンの操作体験は学生のサポートにより実施し,応急手当の体験は板井コーディネーターと学生のサポートにより実施しました。 イベント当日は天気も良く,ドローン日和となり,多くの子ども達がブースに足を運んでくれました。開放イベントの出展は,前身の研究チームの時点でも実施していましたが,正式なセンターとして発足後初の開放イベント出展となりました。 ▼トイドローンの操作体験 ▼応急手当実演の様子

  • 下郡小学校の防災イベントに参加(11/3)

    2018年11月3日(土)

    2018年11月3日(土),下郡小学校において開催された防災イベント支援の一環として,センター長・小林が,冒頭に講話と災害時に活用されるドローンの説明と実演を行いました。 6年生児童のために保護者が企画した催しで,様々な体験・メニューが用意され,当日は体育館で一泊をしたと伺っています。 児童と保護者が一体となったこのような体験型の防災イベントは「信頼関係」の構築において,大きな効果が期待されると同時に,子ども達が大人・保護者になったときに,同様に次の子ども達へと「繋いで」いく効果も期待されます。様々な角度からのアプローチと持続性に期待したいところです。 ▼ドローンによる記念撮影

  • 臼杵市立臼杵小学校防災スタンプラリーに参加・出展(10/20)

    2018年10月24日(水)

    大分大学減災・復興デザイン教育研究センターは,臼杵市立臼杵小学校が実施した「防災スタンプラリー」に参加・出展しました。この防災スタンプラリーは2014年度から子ども達の防災意識向上のために地域ぐるみで実施されており,毎年参加(センター設置以前は小林祐司・都市計画研究室が協力)している取り組みの一つです。 今回も学生企画立案による「カザンふしぎ発見」と題して,火山防災に関するクイズや模型を使った噴火実験,ドローンの紹介などを行いました。 センターでは今後も地域での防災教育や活動の実施・協力を行ってまいります。   火山の噴火実験 火山に関するクイズと解説  

  • 地震・津波避難訓練に板井コーディネーターが協力

    2018年10月15日(月)

    10月15日(月)に津留区自主防災会(臼杵市)主催による地震・津波避難訓練が行われ、板井コーディネーターが訓練の監修および講話等を行いました。 訓練終了後に行われた講話では、訓練の講評や避難する際のポイントなどについて説明が行われました。 訓練に参加した多くの方にとって迅速な避難が大切であるという事があらためて認識されたことと感じます。   避難訓練の様子

  • 大分市立豊府小学校防災キャンプで「防災ゲーム」を実施(10/13)

    2018年10月13日(土)

    大分大学減災・復興デザイン教育研究センターは,大分市立豊府小学校で実施された防災キャンプに参加し,校内全体を使った「防災ゲーム」を担当・実施しました。「防災ゲーム」の企画・実施は,小林祐司・都市計画研究室の大学院生・学部生により行われました。なお,終了後は体育館にてドローンの紹介と記念撮影を行いました。      

  • 10月12日(金)に防災を身近に感じて頂くための「防災講座」を実施しました

    2018年10月12日(金)

    10月12日(金)に産学官連携推進機構2Fセミナー室にて,地域活動を実践される浄友会(臼杵市)に対して「防災を身近に感じて頂くための防災講座」を開催しました。 防災講座では「迫り来る災害に備えて」を演題に,板井防災コーディネーターが講師を務めました。講座では,減災センターによる教育研究活動の紹介をはじめ,全国で頻発した豪雨や地震災害,そして大分県内で発生した災害状況について解説しました。特に,各地で甚大な被害をもたらした台風による豪雨災害などを事例に「災害に備える」ことの重要性を参加者に伝えました。最後に,板井コーディネーターが東日本大震災で救助活動にあたった岩手県釜石市を振り返り,防災教育への重要性や,地域防災への想いを参加者らに伝えました。 防災講座終了後はキャンパスツアーとして「学生交流会館B-Forêt(食堂)」にて昼食をとっていただき,大学の雰囲気を体験していただきました。なお,参加者の中には本学の卒業生もおり,50年ぶりとなった本学の変容に驚いておりました。      防災講座を聴講されている様子   防災講座は地域の要望に応じて「無償」で定期的に開催しています。 学内開催だけでなく,地域や小中学校,高校などでも出前講座を行っておりますので,お気軽に減災センターまでご相談ください。 ※防災講座については,以下のサイトをご覧ください。 http://www.cerd.oita-u.ac.jp/wa/wp-content/themes/oita/img/pamf.pdf

  • 【学内限定】「鶴見岳・伽藍岳 火山ツアー」参加学生募集

    2018年10月10日(水)

    ※この案内は学内限定ですのでご注意ください※ 添付ファイルの通り,11月26日(月)に「鶴見岳・伽藍岳 火山ツアー」を実施します。 詳細は添付ファイルをご覧下さい。 募集締切は10月31日(水)までです。 <PDF↓をクリック。別ウィンドウで開きます。>

  • 日田市立五馬中学校にて防災教育を行いました。

    2018年10月4日(木)

    10月3日(水)に大分県日田市天ヶ瀬の日田市立五馬中学校にて防災教育(防災講演・避難訓練)を実施しました。避難訓練は実際の地震を想定し告知をせず避難訓練を行いました。また当日は地震体験車も来ており実際の地震の揺れを体感できたと思います。避難訓練を実施した後は、災害にあった時に行動するための考えを持ってもらうために防災講演を行いました。 今回の防災教育を通して、災害にあった際に少しでも防災・減災につながればと考えております。   訓練の様子(屋内) 訓練の様子(屋外へ避難) 地震体験車(ユレルンダー) 地震体験車(ユレルンダー)を使用しての地震体験          

  • 台風24号による国道10号線・JR豊肥線の盛土部崩壊について

    2018年10月2日(火)

    平成30年9月30日15時ごろ,大分市中判田付近の国道10号線及びJR豊肥線で,幅約20m・高さ約7mにわたって盛土部が崩壊し,崩れた土砂が流動化して周辺の市道及び民地に流入しました。当日は台風24号の影響により県内各地で断続的に激しい雨が観測されており,被災箇所に関しても,周辺一帯からの排水や地下水が盛土部に直接流入したことで,このような崩壊・流出に至ったと考えられます。 減災センターでは,発生翌日の1日より,国土交通省九州地方整備局大分河川国道事務所の依頼(連携協定)により現地調査を行い,発生メカニズムについて検証を行いました。これらの検証については,引き続き,関係機関と検討を重ね今後の災害対応に生かす必要があると考えられます。 なお,国道10号線及びJR豊肥線ともに早期の復旧が望まれる一方で,現場では懸命の復旧作業が行われております。国道・JRを利用される多くの皆様のご理解をお願いいたします。 国道の復旧状況は,国土交通省九州地方整備局大分河川国道事務所のホームページ(http://www.qsr.mlit.go.jp/oita/)をご覧ください。   現場周辺の空撮画像(ドローンによる国土交通省九州地方整備局大分河川国道事務所との共同撮影)   崩壊箇所の様子(復旧作業)   国道10号線崩壊箇所  

  • 減災・復興デザイン教育研究センターにおける新センター長・次長の就任について

    2018年10月1日(月)

    減災・復興デザイン教育研究センターにおける新センター長・次長の就任について 平成30年10月1日付けで,下記のとおり新センター長・次長が就任いたします。 関係者の皆様におかれましては,引き続きご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 記 (就任者) センター長   小林 祐司(教授・理工学部) センター次長  鶴成 悦久(准教授・産学官連携推進機構) (就任日) 平成30年10月1日 以上

  • ★延期のお知らせ★防災・復興講演会のご案内【9/29(土)開催:津久見市】

    2018年9月29日(土)

      本日15時から予定されていました「防災・復興講演会」( 津久見市民会館大ホール)は台風の影響を考慮して延期となりましたのでお知らせいたします。 これから明日にかけて雨,風ともに強くなっていくことが予想されますので,皆さん厳重な警戒と事前準備,情報収集,必要に応じて早期避難等をご検討下さい。 津久見市HP https://www.city.tsukumi.oita.jp/soshiki/7/11437.html     平成29年台風18号から一年。平成30年9月29日(土曜日)に津久見市で開催される「防災・復興講演会」に講師として次長の小林が登壇します。   「防災・復興講演会」   日時 平成30年9月29日(土) 15:00〜17:30 会場 津久見市民会館 大ホール 内容 1:復旧復興に向けての取り組みの報告(市職員説明) 2:講演 『今後のあるべき防災・減災とは? 〜災害多発時代に生きる〜』 講師 小林祐司(理工学部・教授) 大分大学減災・復興デザイン教育研究センター 次長   参考URL:http://www.city.tsukumi.oita.jp/uploaded/attachment/6263.pdf   ※2018/09/07 更新

  • 【台風により中止】『OBS 防災・減災セミナー』【9/30(日)開催】のご案内

    2018年9月27日(木)

      予定されていた「OBS防災・減災セミナー」(9月30日[日] 13:30-15:30)は台風24号の影響で中止となりました。     9月30日(日)13:30-15:30,コンパルホールにて「OBS 防災・減災セミナー」が開催されます。高知大学・岡村眞特任教授授(総合研究センター),大分大学減災・復興デザイン教育研究センターから小林次長(理工学部・教授)が登壇予定です。休日ですが,ぜひお越しください。 なお,大分大学減災・復興デザイン教育研究センターはOBSの「防災・減災キャンペーン」に協力し,8月にはOBS大分放送と減災・防災に関する連携協定を締結しています。 ※2018/09/07更新  

  • 防災を身近に感じて頂くための「防災講座」を実施しました

    2018年9月20日(木)

    9月18日(火)に産学官連携推進機構セミナー室にて「うすきね会」(臼杵市)を対象とした防災講座を実施しました。 防災講座では板井防災コーディネーターが講師を務め,近年,大分県内で発生した災害概況や減災センターの取組等を報告しました。そして,頻発する災害から,防災・減災につなげるための「避難のための基礎知識」について説明を行いました。講座の最後には,避難所などで役に立つ「段ボールを使った簡易スリッパ」を作成し,防災・減災の心構えから災害時に役立つ知識を参加者は学びました。 防災講座終了後は,キャンパスツアーとして「学生交流会館B-Forêt(食堂)」にて昼食をとっていただき,大学の雰囲気を体験していただきました。 防災講座は地域の要望に応じて「無償」で定期的に開催しています。 学内開催だけでなく,地域や小中学校,高校などでも出前講座を行っておりますので,お気軽に減災センターまでご相談ください。 ※防災講座については,以下のサイトをご覧ください。 http://www.cerd.oita-u.ac.jp/wa/wp-content/themes/oita/img/pamf.pdf     防災講座の様子(産学官連携推進機構2Fセミナー室) 段ボールを使った簡易スリッパの作成風景   防災講座を終えて大分大学キャンパスの案内 学生交流会館B-Forêt(学生食堂)    

  • 臼杵市民会館にて防災講演を行いました

    2018年9月19日(水)

    9月14日(金)に臼杵市民会館にて臼杵市自主学習「亀城大学」が開催され,板井防災コーディネーターによる「臼杵市の防災 想定を超える災害を経験して ~被災地を教訓として~」と題した講演が行われました。 講演終了後には,災害時に身近の道具で身を守れるものが作れないかということで,吉川 亀城大学運営委員長が考案した「バケツを利用した防災ヘルメット」を紹介して頂きました。 今回の講演を通じて,地域・個人としての防災・減災に向けての意識をより一層,高めていただけたらと願います。   開演前の会場の風景   臼杵市自主学習団体「亀城大学」吉川運営委員長   実際に作成したバケツを利用した防災ヘルメット  

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