大分大学 学生CERD

大分大学学生CERDは,大分大学減災・復興デザイン教育研究センターの協力・助言のもと,災害ボランティアへの参加や復興支援活動を行う学生団体です。「学生だからできる活動を」をモットーに大分県内を中心に活動しています。

令和7年4月現在
人 数:50名 経済,教育,医学,理工,福祉
代 表:矢奥 晴久 (福祉健康科学部)
副代表:佐藤  凜 (理工学部)

 

<活動内容>

○災害ボランティア活動
・令和2年7月豪雨に伴う大分大学災害ボランティアに参加(日田市天瀬町,玖珠郡九重町)
・令和3年7月豪雨に伴う大分大学災害ボランティアに参加(日田市小野地区,大鶴地区)
・令和4年台風14号に伴う大分大学災害ボランティアに参加(由布市湯布院町,庄内町)
・令和5年台風10号に伴う大分大学災害ボランティアに参加(国東市)
・令和6年能登半島地震に対する募金活動を学内で実施(社会福祉法人大分県共同募金会へ)

○復興活動への支援活動(活動中)
・日田市天ヶ瀬温泉街への防災対策及び復興支援
・由布市湯平地区への防災対策及び復興支援
・能登半島地震に伴う復興支援

○防災・減災に関する諸活動
・被災地でのフィールドワークの開催
・子どもたちや地域への防災教育

○その他
・減災センターが行う事業への協力
・大分県災害データアーカイブに関する調査・管理
・被災地におけるヒアリング調査
・学生CERDが行う各種プロジェクトの実施
・行政や企業と連携した防災啓発活動(CM,番組づくり等)

 

<活動報告SNS>
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