「河川防災・減災セミナー2019」を開催しました(2/15)

2019年2月19日(火)

大分大学減災・復興デザイン教育研究センターは「大分川・大野川圏域大規模氾濫に関する減災対策協議会(下流部)」と共催で,平成31年2月15日(金)に『河川防災・減災セミナー2019』(会場:J:COMホルトホール大分)を開催しました。

[会場の様子]

 

当日は大分市,由布市の自治会・自主防災会,消防団,防災士の皆さんを中心に,行政関係者,企業関係者を含めて約600名のご参加を頂きました。
セミナーでは以下のような内容について, 各機関から説明等がなされました。



①水防災再構築ビジョンと洪水浸水想定区域図(想定最大規模)

国土交通省九州地方整備局大分河川国道事務所
大分県土木建築部河川課

②ハザードマップの作成状況について
大分市・由布市

③大分県の風水害と気候変動
気象庁大分地方気象台

④減災・復興デザインからみた大分市の氾濫特徴とある地区の風水害避難行動計画のチェック
大分大学減災・復興デザイン教育研究センター
※センター発表資料のうち,大分川・大野川流域の災害リスク評価に関するマップ等については別途掲載予定です。

[センターによる報告]

 


 

本セミナーは,大分大学減災・復興デザイン教育研究センターが国土交通省大分河川国道事務所と共同で進めている研究テーマ「河川整備が進んだ河川流域における復興デザインの探究と水防災意識の再構築」※の一貫として実施しており,当日は水防災意識に関するアンケート調査も行いました。
※平成30年度国土交通省河川砂防技術研究開発公募(流域計画・流域管理課題分野)

今後も流域の安全サイドのまちづくり,減災対策に貢献すべく,関係機関と連携をして,取組を進めて参ります。