臼杵市立臼杵小学校防災スタンプラリーに参加・出展(10/20)

2018年10月24日(水)

大分大学減災・復興デザイン教育研究センターは,臼杵市立臼杵小学校が実施した「防災スタンプラリー」に参加・出展しました。この防災スタンプラリーは2014年度から子ども達の防災意識向上のために地域ぐるみで実施されており,毎年参加(センター設置以前は小林祐司・都市計画研究室が協力)している取り組みの一つです。

今回も学生企画立案による「カザンふしぎ発見」と題して,火山防災に関するクイズや模型を使った噴火実験,ドローンの紹介などを行いました。
センターでは今後も地域での防災教育や活動の実施・協力を行ってまいります。

 

火山の噴火実験

火山に関するクイズと解説

 

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