日出町中央公民館が主催する公民大学にて,CERD幹事の鶴成(産学官連携推進機構准教授)が「自然災害と地域防災」と題して講演を行いました。
講演では自然災害の歴史と記憶,そして平成29年に大分県で頻発した自然災害の調査結果をもとに,災害の記憶を地域で伝えて行くことの重要性について解説しました。
2017年11月17日(金)
日出町中央公民館が主催する公民大学にて,CERD幹事の鶴成(産学官連携推進機構准教授)が「自然災害と地域防災」と題して講演を行いました。
講演では自然災害の歴史と記憶,そして平成29年に大分県で頻発した自然災害の調査結果をもとに,災害の記憶を地域で伝えて行くことの重要性について解説しました。