九州北部豪雨災害に伴う被災地支援として、大分大学復興ボランティアが活動を始めています。7月14日は日田市で本学学生11名と職員5名の総勢16名がボランティア活動を行いました。
引き続き、本学復興ボランティアによる支援は継続します。29日のボランティアについてはCERD の教員も引率して参加する予定です。詳しくは大学ホームページをご覧ください。
2017年7月20日(木)
九州北部豪雨災害に伴う被災地支援として、大分大学復興ボランティアが活動を始めています。7月14日は日田市で本学学生11名と職員5名の総勢16名がボランティア活動を行いました。
引き続き、本学復興ボランティアによる支援は継続します。29日のボランティアについてはCERD の教員も引率して参加する予定です。詳しくは大学ホームページをご覧ください。